
◆NHK・山口県労福協・連合山口・山口刑務所
【参加者】 7名(+キャリアカウンセラー+事務局2名)
=内容=
登録者の方から、公務員を志望するとのお話をいただきました。ところで公務員といってもたくさんの職種があるのだがと更に聞いてみますと、刑務官を希望ということで、事務局もびっくりしながらも、今回の職場見学は「山口刑務所」をメインに行ってきました。事務局も、刑務所は行ったことがありませんので、調整に少し時間がかかりましたが、1月19日に実現しました。
当日は、サポステを9時半に出発し車で山口市へ。到着後、まずNHKへ見学に行きました。スタジオを見学した後に、アナウンサー体験ということでカメラの前で原稿を読んでみました。テーブルの上に置いた原稿が目の前のカメラに映し出されるのです。アナウンサーが下を向かずにカメラ目線で原稿をスラスラ読む秘密がわかりました。その後は、「とくもり情報ランチ」という生放送を見てNHKをあとにしました。
サポステの実施団体である「山口県労働者福祉協議会」では、加藤専務理事から、労福協の果たしている役割や事業の内容について説明をいただきました。
連合山口では、中野会長よりサポステのみなさんに激励をいただきました。
いよいよ午後は、山口刑務所へ。緊張しながらまずは会議室で概要について説明をいただきました。山口刑務所は、執行刑期10年未満で初犯の26歳以上の人を中心に収容する刑務所で、現在610名を収容しているとのことでした。残念ながら、内部は一切撮影禁止ということで、写真では紹介できませんが、収容されている方が懲役として作業する工場やお風呂、運動場、体育館、独房、雑居房など刑務所の内部を全部見せていただきました。各作業をしている部屋に入る都度、刑務官同士で敬礼しながら、現在○○名いますときびきびした報告をしていました。
雑居房は8人が収容されていますが、部屋がすごく狭くどうやって寝るのだろうと思うくらいでした。お風呂は一度に35人が入り、入浴時間は15分間ということで自由のない生活の一端を感じました。
見学を終えて、塀から出たときには、思わずみんなで、「シャバはいいね」と叫んでしまいました
=本人の感想=
USさん
NHKのカメラマンがスタジオに居るのではなく、遠隔操作であることに驚きました。
MYさん
山口刑務所の施設見学は、なかなかできないことだし勉強になりました。
NYさん
テレビのスタジオも刑務所も初めて観たのでいろいろ興味深かったです。
HTさん
刑務所の見学は貴重な経験でした。
RSさん
NHKでニュースを読む体験は初めてだったので、勉強になりました。
KNさん
生放送の中継のスタジオ見学や施設見学において、カメラ目線の秘密や実際に、原稿を座って読んでみて、NHKへの関心が高まった。また、災害時に、NHKが一番の情報媒体となることも知ることができ、建物自体も耐震構造となっており、さすがNHKと感じた。
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| 内部は撮影禁止ということで、正面入り口です。 | NHKでは、生放送を見学しました。 |
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| 山口労福協では、加藤専務理事より説明をいただきました。 | 連合山口では、中野会長より激励をいただきました。 |



